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震災避難者のホワイトクリスマス

2011/12/24
まだ前日ですが、メリークリスマス!

明日はお休みのhiraです!

 

といってもクリスマス前後の予定らしい予定は

明日に避難者のための甲状腺検査 があるぐらいで

とても艶っぽいクリスマスとは言えないんですが(笑)

 

もちろん、ご好意で検査を主催して下さっている先生方を思えば、不満なんてありゃしません。

わざわざ連休に合わせてスケジュールして頂いて、ありがたい話です。

なんたって、「家族が健康であること」が、われわれ避難者の最優先事項ですからね。

 

甲状腺検査については、食事制限などは無いそうなので

今日は嫁さんが「それなりの」食事を用意してくれるそうです。

 

避難者たる我々に贅沢するような余裕(精神的、経済的)は無いので、

まあ、それが我が家のクリスマスおよび年末年始の精一杯ですね。

 

——-

さて、他の避難者の方はどういうクリスマスを過ごされるんでしょうか。

年末ということもあり、僕の周囲でも色々・悲喜こもごもの状況のようです。

 

いまだ家族が北海道に来られずに別離中の方、

一度は避難したものの、さまざまな事情から地元に帰られる方、

この時期も必死で就職活動に励む方、

それに僕の地元では未だに避難所生活の方もいます。

 

夫婦揃って安全な食事が出来ること、それだけでも

自分はかなり恵まれている方だと、ここ数日、本当に感じています。

せめて皆さん、クリスマスの間は、幸せを感じられる何かがあるといいです。

 

——

 

さて、きょう北海道の午後は雪のようです。

ホワイトクリスマスですね。

 

自分、東北出身といっても宮城ですので、

実はそれほどホワイトクリスマスの経験は無いです。

 

東北でも、太平洋側はそれほど(北海道ほどは)雪が降らないんですよね。

積もるほど降るのは、せいぜい1シーズンに数回ぐらい?

それがたまたまクリスマスに重なることは、そうありませんでした。

 

というわけで、ホワイトクリスマスになりやすい、というのは

日本全体で見ても、札幌の「ウリ」の一つじゃないでしょうか。

 

昔からの道民にとっては、雪なんて邪魔なだけですかね?

自分は結構好きですよ、雪と共存する札幌が。

買ったばかりのブーツで雪を踏むのもまた風流ですわ。

 

 

とはいえ、車の運転だけは未だに怖いですけどね。

今日お仕事の方は、お気をつけてお帰りになってください。

そして幸せなクリスマスをお過ごし下さい。

 

ではまた明後日にお会いしましょう~。

海への放射性物質の流出と、影響についてのまとめ

2011/12/18
こんにちは。hiraです。

 

今回も原発・放射能関連の記事ですが、

放射性物質も不用品、廃棄物の一種(しかも、究極の)

ということで、ひとつご容赦頂ければと思います。

 

————-

 

ここ数日、海への放射性物質の流出についての

報道が増えてきたように思います。

それらへの感想です。

 

放射能汚染水の処理水「安易に放出しない」 東電計画 朝日新聞12/15

保安院 海への汚染水、ゼロ扱い 「緊急」で法適用外 東京新聞 12/16

 

「たてまえ」もここに極まれりですね。子供騙しですら、ありません。

さて、実際の測定数値はこちら。↓

 

海水からストロンチウム…濃度限度の240倍 読売新聞 6/13

福島沖のセシウム、事故前の58倍 海水の高感度調査 朝日新聞 10/5

 

少しだけ前の情報ですが、ストロンチウムセシウムの半減期は

約30年だということを付け足しておきます。

 

————-

 

さて、セシウムとストロンチウムが流出すると、どうなるんでしょうか。

今さらかもしれませんが、おさらいしておきます。

 

まず、セシウムやストロンチウムが、海に生きる動植物の体内に入ります。

体内に入ったら、すぐ出て行くでしょうか?排泄物などで?

 

いいえ、生物に必要な栄養である、カリウムカルシウムに似ているため、

海草や魚介類の体内に、取り込まれます。そして毎日、蓄積していきます。

 

そして、毒を蓄積した海草を小型魚が食べ、それをまた大型魚が食べ・・・

という食物連鎖を通して、どんどん濃縮されていきます。生物濃縮です。

 

そして、その食物連鎖の頂点として、最後に行き着くのが、人間です。

さらに言うと、生まれてくる胎児・子供に、これまた濃縮されて伝わります。

 

これは、放射能の素人であるhiraの仮説ではありません。

国の機関である、水産庁でも言っていることです。

 

水産物についてのご質問と回答(放射性物質調査)~12月16日更新~ より。

>Q.海水や食物連鎖によって魚の体内で放射性物質が濃縮、蓄積しませんか 

>A  カリウム等の他のミネラルと同様に、

海水中や餌中に含まれる放射性セシウムは

魚の体内に取り込まれ、その後徐々に排出されていきます。

>これまでの研究によると、海産魚の放射性セシウムの濃度は、

>周囲の海水中の放射性物質の濃度の5~100倍に濃縮

(食物連鎖による影響を含む)することが 報告されており、

海水中の放射性物質の濃度が上がれば高くなり、

逆に、下がれば徐々に排出されて50日程度で半分程度に減少する

>ことが分かっています。

 

海から放射性物質が無くなれば、50日で半分になる。

しかし放射性物質が増えれば、逆にもっと濃くなる、というわけです。

 

さて、これから海の放射性物質の量は、減るでしょうか。

震災から9ヶ月も経っていることですし、そろそろ収まったのでは?

 

放射能汚染水、海へ放出検討 東電、保管に行き詰まり 朝日新聞 12/8

汚染水、海放出「漁協の同意を」 経産相 東京新聞 12/13

 

・・・時間が経ったことで、問題が減るどころか、逆に増えています。

汚染水が溜まりすぎて、もう海に捨てるしか無いようです。

 

ここで冒頭に貼ったニュースに繋がるわけですが、

本当にひどいダブルスタンダードです。

政府内で話す人が変わるたびに、話す内容が変わっています。

 

何が正しいのか、我々は自分で考えなければなりません。

 

————-

 

さて、では我々はどうすればいいのでしょうか。hiraの考えを述べます。

考えと言うか、「実際に私はこうしている」という方法です。

 

・3.11以降に太平洋側で獲れた海産物は口にしない。

東北、関東で水揚げしたものに限らず、です。

海には海流があります。魚も、回遊するものが多いです。

漁場から遠い港で水揚げするケースもあるでしょう。

だから、東北以外の港の魚でも、汚染の可能性はあると考えています。

特に警戒しているのは、貝類です。

もともと「貝はあたりやすい」と言われるように、毒を溜め込む性質があります。

 

・海産物は、3.11前に加工されたもの、輸入物でまかなう。

サバ缶などの加工品は、まだ探せば3.11前のものが見つかります。

和食には、鰹節や、昆布などのダシが必須ですが、

3.11前に加工されたものを早めに買い込んで、備蓄しています。

(いずれ、それらを海外で生産してくれるようになるといいんですが・・・)

hiraはサーモンの刺身が好物でしたが、今はノルウェー産を買っています。

 

————-

 

チェルノブイリ原発事故に比べて、福島第一原発では

放射性物質の漏出について「大気への放出量」については、少ないようです。

 

しかし、チェルノブイリは海に面していないので、海への汚染、

海産物汚染は、必然的に福島の方が多くなります。

 

そして、福島の方はまだ放射性物質の漏出が続いていますので

その総量はどれほどになるか、いまだ見当もつきません。

 

よって今後わたし達は、海からの健康被害について

厳重に警戒し、管理し、対策しなければなりません。

 

(参考)これまでの「大気への放出量」と、全「放射能量」 NHK科学文化部

(映像)youtube「チェルノブイリ」検索結果(ショッキング映像が多いので注意)

 

————-

 

わたしは、放射能問題は、いわゆる”風評被害”ではないという見解です。

水俣病などの公害病が発生した際も、この「風評被害説」はありました。

そしてその結果がどうなったか・・・義務教育の教科書に載っています。

 

hiraの地元の知り合いにも、漁業関係者はいます。

しかし、そういった情実に左右されていい問題ではないと思います。

自分と家族の生命に関わる問題です。

「思いやりの心は無いのか!」とお叱りを受けたこともあります。

「空気を読め」「地元を動けない人の気持ちを考えろ」とも。

 

これが”気持ち”や”心”の問題なら、どれだけ良かったことでしょう。

これは、考え方や、気持ちの問題で済むことなのでしょうか。

自分には、目の前に津波が迫ってきている時に、”避難するかどうか”を

正しいかどうか議論している、そんな状況に思えます。

 

とはいえ、hiraに守るべき家族もいず、将来子供を作る予定も無かったなら、

北海道への自主避難も、海産物への警戒も、していなかったかもしれません。

 

しかし、子供のいる家庭、若い夫婦なら、警戒する必要があると思います。

実際、hira周りの避難者も、そういった家庭ばかりです。

最もリスクの高い当事者であるという自覚を持つ方は、増えています。

 

————-

 

震災から9ヶ月で報道が増えてきたということは、地震への対応が一通り落ち着いて、

ようやく今後に目を向けられるようになった証なのかもしれません。

そうであって欲しいです。

 

危険性がもっと周知されて、情報が行き渡った上で、

皆さんが納得される行動が取れる環境であれば、

それがどういった結論であろうと、それが最善の状態だと思います。

 

ここでまとめた内容が、この記事を読まれた方の参考になれば幸いです。

【放射能問題】将来の健康被害について、後から誰かに責任を取ってもらうのは難しい。

2011/12/14
こんにちは。

更新担当のhiraです。

 

前任のsugaにならい、たまに放射能関連のニュースや感想なども書いていきます。

宮城から北海道への自主避難者の立場から。

 

—————

 

さて、僕が昨日みたネットニュースについて(以下、引用)。

 

「発がんリスクの増加」証明は困難(TBS)

http://news.tbs.co.jp/20111212/newseye/tbs_newseye4900878.html

 

>低線量の被ばくが健康にどのような影響を及ぼすのかを議論する

>政府の作業部会が開かれ、100ミリシーベルト以下の被ばく線量では
>発がんリスクの増加を証明することは難しいという見解が示されました。

 

—————

 

僕の立場としては、

政府が放射能問題についての「責任」をどう考え、どう対応していくのか、

非常に興味しんしんです。こういうニュースは出来るだけチェックしてます。

 

結論言うと、

「政府や東京電力をアテには出来なさそうだなあ」と改めて思いました。

じっさい、自己の被曝量の証明、将来発症した病気との因果関係の証明しろと

言われたら、こちらとしてはもうお手上げです。

とにかく、自分で何とかがんを発症しないようにするしかありません。

 

————-

 

僕は、責任論や感情論、善悪論は置いておいて、

自分自身と家族の健康は、自分で守るしかないと考えます。

 

その為に北海道へ移住しました。

外部被曝を警戒するなら九州などが第一候補でしたが、

内部被曝を警戒する場合、食料の自給率の高い北海道が良いと考えました。

 

震災以来、このように、何事も自分で考えて行動するようにしています。

周りに流されない事、常にどうすべきか考える事、先々を考えて備えること。

どれも震災から学んだ大事な事です。

 

もしもこの先、自分の行動が間違っていた、大げさだった!

と思える日が来たら、それはそれで大歓迎です。

後悔するどころか、家族や地元に残った知り合いのために大喜びします。

 

でも今のところ、こういう政府関連の震災ニュースを見るにつけ、

「ああ、自分で動いて良かったな・・・今後も自己防衛しないと」

「みんな大丈夫かな、それぞれ自分で選んだ道だから、応援するしかないけど」

と再確認するばかりなんですよね。

 

そろそろ、良い意味でビックリするようなニュースが来て欲しいもんです。

今後も気になったニュースはピックアップしていきます。

加工食品から検出される放射性物質。これから生まれる子供への影響と対策。

2011/12/07
おはようございます!

更新担当のhiraです!

 

私は、前任のsugaと同じく、東北から北海道への自主避難者です。

今日は趣向を変えて、ここ2~3日の原発関連ニュースについて

hiraの個人的な感想、考えを書いてみます。

 

————

 

「晩酌の友」サバ缶からセシウムが検出

粉ミルクからセシウム「明治ステップ」40万缶無償交換へ

 

色々な加工食品から放射性物質が検出されてますね。

これから安心して食べられるものはどんどん減って行くんでしょう。

 

僕は、福島第一原発に近いほど、そして

加工の工程が多くなるほど、流通経路が多くなるほど、

放射性物質混入の可能性が高くなると思っています。

これは、気持ちや思い、郷土愛などとは別の話です。

 

例えですが、ホコリのいっぱい舞っている部屋で

何度も炊飯器のフタを開けたり、調理に時間の掛かる料理を作っていたら、

ホコリが入ったご飯を食べてしまう「可能性」は、どうしても上がってしまいます。

 

————

 

そんなわけで、我が家では加工食品を全く買いません。

北海道で採れた生鮮食品のみをスーパーで買って、料理しています。

外食は、地場食材を使っていると分かるところだけに行きます。

 

基本的に国内や環太平洋の国で水揚げした海産物は買いません。

缶詰は、3.11以前の製造年月日のものを見つけたら、買っています。

3.11から数えて消費期限2年分ぐらいは備蓄してあります。

 

子供のいない家庭としては、我が家は徹底している方だと思います。

宮城から北海道へ自主避難したこともその一環ですし。

 

なぜなら、『いずれは子供を作りたいから』

 

生物濃縮のことを考えると、母体に毒が溜まれば溜まるほど

「これから生まれる子供」に濃縮して受け継いでしまうことになります。

 

乳幼児は放射能の影響を受け易い、とはよく言われますが、

胎児またはこれから生まれる子供、については、

それ以上に危険が大きいと考えています。

 

それなのに、「うちは子供がいないから」という理由で、危険を軽視する人もいます。

実際に子供がいる家庭に比べて、若い夫婦や独身者は、

危機意識が薄い(あるいは諦めが強い)傾向があります。

僕はそれが悲しいです。

 

もっとも、

将来子供を作るかどうか分からないのに、経済的・肉体的・精神的な負担や

リスクを負ってまで行動するのは難しい、という気持ちも重々分かるんですよね・・・

実際、うちもかなり悩みましたし。

 

だから、せめて記事の最後に、こういった情報を紹介しておきます。

 

北海道が「民間賃貸住宅の借上げ制度」を実施

3.11に福島に居住していた人や、宮城・岩手で家を失った人なら、

アパート等の家賃を北海道で負担してくれます。(最大2年間)

 

他にも、ハローワークなどで就業支援の仕組みもありますし、

北海道へ思い切って居住するなら、今がチャンスです。

そして一方、時間が経てば経つほど、優遇措置は減っていきます。

 

私も似たような制度を利用して、

ふるさとで持っていた仕事も何もかも全てを捨てて北海道へ移住しました。

今は再就職して、安全と思われる食生活をして、

夫婦で楽しく暮らしています。

まだまだ少ない例だとは思いますが、皆様のご参考になれば幸いです。

はじめましてのご挨拶

2011/11/28
こんにちは、はじめまして。ヒラPと申します。

前任のsugaさんより更新を引き継ぎました。

なにやら、1ヶ月ほど間が空いてしまいまして・・・

もったいない!(アクセス数的な意味で)

 

とりあえず簡単に自己紹介しますと、

sugaさん同様、自分も東北から北海道へ移住した、自主避難者です。

宮城ではパソコンサポートの仕事をしていました。

 

ちなみに、「自主避難者」というのは、

国からの避難地域指定などを受けておらず、

罹災証明(りさいしょうめい)も取っていない人の呼び方だと思って下さい。

北海道は、早くからそういった自主避難者に向けた受入支援を行っていました。

非常にありがたいです。

 

国の支援だけでなく、こうして、すぐ職も見つけられたりしましたし、

北海道の懐は本当にでっかいどう、と感謝しております。

今後は道産子のひとりとして、張り切って北海道の皆さんに情報発信して行きたいと思います。

 

といっても、新人だけに、情報発信以前に、

まだまだ業界ネタの勉強が必要なんですけどね。

まずは不用品、遺品整理業者の映画「アントキノイノチ」でも見て勉強ですね!

「おくりびと」は先日DVDで見ました。

広末良子さんのおへそですとか、見所が多くて良い映画でした。

 

なんだかまとまっていませんが、今後とも宜しくお願い致します。

 

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